あの暑さはどこにとか思っています・・・
早く雨がやんで水たまりに映る空とか見てみたい・・・
もう10月なので夏とは違う高い空が映ればいいとか思いながら、窓から雨雲の広がった灰色の空を見ています。
鳥や雲や星の光すら受け止めるのでどんな空でも私は好きです。
この星のどこにいても、誰が見上げても1つにつながった同じものを見ているのも不思議です。
でも、空は窓から見るよりも外から見たほうが気持ちいいです。
今もっている内側が空になっている傘の空よりもその傘の外から見た青空のほうが気持ちいいです。
窓から雨雲の広がった灰色の空を見ていると完全病人だった頃をつい思い出します。
病院は嫌いではないけど行く度に入院して四六時中点滴して自由もないし、病室の窓から見る世界は、同じように、当たり前のようにいつの間にか変わっていくのに自分だけ置いて行かれたようにいつも入退院の繰り返しで何も変わらないのが嫌でした。
どんな季節でもなかなか外や遠く行けないし、一年のほとんど病室の窓から雪や桜や落ち葉や空を見て、でもそれは窓から見る世界で、まるでテレビをみるみたいに、自分にはあまり関係なかったのです。
だから、半病人になって外に出て色々見れてよかったと今では思います。(完全病人とき以上に辛いことが待っていたのですが・・・)
きれいなものばかりではなかったのですが・・・
それでも・・・
灰色の空から降ってくる雪が綺麗でとけやすいことや
近くから見た桜が暖かい色でまるで包みこんでくれるぐらいに優しい感じがすること
雨上がりの青空が水たまりに映ればどんなに下を見ながら歩いていても綺麗な空が見れること
とかを知ることができたは自分でも良かったと思います。
さて、10月といえばこれから菊が咲いたり落ち葉が散っていく少し悲しい時期ですが・・・
明るい色もコスモスが咲くので楽しみです。
秋にコスモスが咲かなかったら、秋が悲しいだけの季節になるから、秋に咲く菊や落ち葉が散るのもいいけど、コスモスが秋は悲しいだけじゃないって教えてくれているみたいで・・・
コスモスは好きな花のひとつです。
明日から10月で、もう秋なのでまた今年も新しい秋がやってきますね!!
タグ:完全病人






